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2008年11月

2008年11月19日 (水)

栗の渋皮煮とカップケーキ

今年は、日本にいる友人やお気に入りブログでたくさん栗のレシピが紹介されていた。
栗食べたいなぁ~今年は食べずに終わるのだな・・・と思っていたところ、
日系スーパーで特売していました。
これはラッキー!食べたこともないけど「栗の渋皮煮」とやらを作りたくなった。
栗の渋皮煮と検索すれば、たくさんのレシピが出てくる。
一晩水に浸しておけば、簡単に鬼皮が剥ける。

ひたすら煮るだけという料理は結構好きだ。小豆とかね。
実家では、石油ストーブがまだ健在なので、冬場になるとその上に鍋が乗せられて
何かがコトコト、ふつふつ、クタクタと美味しい音を出している。
煮ている間は、レシピ本を眺めたり、チクチクと手芸に時間をつかう。  Photo_4
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渋皮煮が完成したので、カップケーキにしました。
プレーンな生地にドカンと幕の内弁当の梅干のように真ん中に乗せてやきました。
仕上げに渋皮煮で出来たシロップをさらに煮詰めて表面に塗る。

このほかにもパイにアーモンド生地を流して栗のパイも焼きました。
来年は、多めに仕込んでたくさん味わいたい。

煮沸消毒した瓶に出来上がった渋皮煮とそのシロップ、
バニラビーンズを入れて保存しています。

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2008年11月 8日 (土)

手作り石けん

Pastry chefである友達の家に遊びに行きました。
引っ越したばかりという彼女のお家を拝見するのも楽しみだった。
アメリカに一人で渡ってきて、こちらの大学を出て仕事を持ち、
そんな彼女の生活をみるのは以前自分が憧れていたことを
実現したという羨ましさがたくさんあった。

日本から取り寄せたという和食器で紅茶をいただく。
ひとつひとつのモノに味があって、「これはどこで買ったの?」と連発して質問。
仕事の話や食べものの話で盛り上がり、遅くなったけどやる?ってことで、
彼女の指導のもと石けんづくりが始まった。

部屋の片隅に行儀良く並べられていた石けんは、
「コールドプロセス」製法で作られたもの。
防腐剤や香料を使わずに低温で、自然のものを生かすように作られる。
2ヶ月ほど待つと、溶けにくくしっとりとした石けんが仕上がる。
彼女が作った貴重なマルセイユ石けんをもらいました。
この状態で2ヶ月間乾燥させる。

Soap2

コールドプロセスは時間がかかるので、今回は初めてということもあり、
グリセリン石けんを溶かして、好きなオイルを加え型に流し固めました。

箱に並べられたたくさんの種類の精油。
この中から好きなもの選んでね~と端から蓋を開けて嗅いでいく。
やっぱり好きなのは、ほんのりバラの香り。
ゼラニウム&ローズ、ラベンダー、ローズクレイ、
ホホバオイル、スイートアーモンドオイルを使いました。
小さなマフィン型とシェル型。ちょっと美味しそうに見える?

Soap1

使っているものの成分が分かるって本当に安心。
気にしなければ気にならないのかもしれないけど。
また楽しみを見つけてしまった!!家に引きこもることが増えたな(笑)

彼女との会話で、「味噌作ったことある?」って話も。
益々「ものづくり」に熱が入りそうです。
・・・暇だねと言わないでください。

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