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2008年7月

2008年7月31日 (木)

ニース風パスタ

夏のMenu Planningの授業。第5回目は『Summer Pastas』。

この日は、買物当番でした。
授業の終わりに次の週のメニューが配られ、グループで何をつくるか選び
そのメニューの材料を誰かが調達してくるシステム。

前働いていたところでは、野菜発注の担当でした。
(その前は、乳製品の発注担当)
帰りに在庫を数えて、次の日の仕込みを計算して
どのくらい必要かを割り出し注文する。
少しでも発注もれやミスをすれば、仕込みに影響する。
働いていた場所も六本木という場所がら、どこも野菜が高いので
ちょっと買ってきますというわけにはいかなかった。

Photo_2<買物リスト>
・capers
・anchovy fillets
・cherry tomatoes
・eggs
・red bellpepper(rosted)




このred bellpepper(rosted)なんて使ったことがなかったので
どんなものかは想像付くけど、手にするまでは心配だった。

『Summer Pastas』

・Pasta with Summer Squash, Goat Cheese, Lemon and Capers
・Rotelle and Shrimp with Yogurt-Dill Dressing
・Asian Noodle Salad with Chicken
・Mini Penne Nicoise
・Poppy Seed Noodles with Butterscotch Peaches

Photo_3 Photo_4

Photo_5 Photo_6

Asian Noodleは、醤油とごま油がきいてちょっと甘辛な仕上がり。
ピーナツがこれまた良く合う!
左下のパスタは、小さな耳たぶの形をしたOrecchiette(オレキエッテ)。
ゴートチーズにレモンをたっぷりつかった爽やかなパスタ。

Photo_7 Photo_8

左のパスタは、Ruotine(ルオティーネ)。車輪型のショートパスタ。
ヨーグルトとハーブをつかったドレッシングで和える。
右は、私達が作ったニース風パスタ。

<Nicoise Dressing>

120ml extra-virgin olive oil
60ml red wine vinegar
2 tablespoons balsamic vinegar
1 teaspoon dry mustard
45g red onion
30g parsley leaves
30g basil leaves
2-4  cloves garlic
salt and papper

茹でて冷やしておいたパスタに上記のドレッシングを合わせて、
ツナ、インゲン、rosted bell peper、チェリートマト、オリーブ、
アンチョビ、ケーパーを加える。
最後にゆで卵を添える。使用したのは、ペンネ。

デザートパスタは、ポピーシードの代わりにゴマを使い生地から作りました。
初めて目の前でパスタマシーンをつかって、生地を伸ばす工程をみましたが、
なかなか面白かった。(時間は、とってもかかってましたが。)
パスタマシーンはないけれど、案外簡単だったので生パスタやってみようと思いました。

粉好きと言われても仕方がない・・・

この日は、全部パスタだったから、ちょっと食べるのが大変で
またちょっと飽きちゃったところもあった。

次回で夏のクラスは最後。

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2008年7月29日 (火)

ローズマリーチキン

東京の母から、家のローズマリーがバンバン育っているんだけど、
何か簡単なレシピないかしら?とメールがありました。
「簡単な」ねぇ~

ローズマリーは、肉の臭み消しとして、ドレッシングやパンなどに使う。
小さなグラスに刺してキッチンに飾っておくだけで、
とっても爽やかないい香りがする。
ジップロックに材料を入れて、手もみジュース同様、
しっかりハーブと調味料が馴染むように
もんであげれば、作り置きして次の日にも使える。

Photo ◆材料 2人分

とり胸肉 1枚
オリーブオイル 大さじ2~3
ローズマリー 3本
塩・胡椒





◆作り方

①鶏肉を食べやすい大きさにスライスする
②ローズマリーを細かく切る
③ジップロックに全ての材料を入れて、もんで調味料を馴染ませる。
④冷蔵庫で食べるときまで、寝かしておく。
⑤冷蔵庫からとりだし、もう一度しっかりもんで、フライパンで焼く。

付け合せのズッキーニは、切って、オリーブオイルをまわして
フライパンで焼き、塩・胡椒で味をつけるだけ。
我が家は、このときワイルドライスを盛り付けてワンプレートにしました。

とり胸肉を使うと、脂っこくないしヘルシーで、また安いところがいい!

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2008年7月26日 (土)

アスパラガスのスープ

カリフォルニアも暑い日が続いています。
ギラギラとお店にならぶ元気な野菜や果物を見ると、パワーをもらう気がします。
背筋を伸ばして行儀良くピンッと立って並んでいるアスパラガスをごっそりと使って
冷製でも温めても美味しいスープにしました。

Photo ◆材料

アスパラ 1束(20~30本)
ジャガイモ 1個(大)
タマネギ 1個
オリーブオイル 適量

牛乳 200ml
生クリーム 200ml
サワークリーム 100g
塩・白胡椒・黒胡椒


◆作り方

①皮が硬いようならピーラーで皮を剥き、アスパラガスをさっと茹でる。
②茹でたアスパラのうち数本は、飾り用に別にしておく。
③ジャガイモは、ダイス型に切る。タマネギは、薄くスライスする。
④オリーブオイルをひいた鍋に、ジャガイモ、タマネギをいれ炒める。
⑤タマネギが透明になったら、具がかぶるくらいの水をいれて煮る。
⑥ジャガイモがやわらかくなったら、アスパラガスも一緒に何回かに分けて
ミキサーで回す。
⑦ザルで漉す(もったりした舌触りが好みなら漉さなくてもいい)
⑧漉したものに牛乳、生クリームさ、サワークリームを加えて
塩と白胡椒で味を調える。
⑨別にしておいたアスパラガスを入れて、粗引きの黒胡椒を少しふる。

夜は、冷製をさっぱりと。朝は朝で温めてパンと一緒に。
牛乳や生クリームの加減は、好みのスープの状態までのばしてください。
サラサラかこっくりか。どちらも、捨てがたい。

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2008年7月25日 (金)

カリフォルニアのカフェ

サンフランシスコ旅行最終日(3日目)。
レンタカーを借りて、MuirWoods国定公園へ。
その前にFerry Plazaで飲みそびれたBlue Bottle Coffeeのカフェに
どうしても行っておきたかったので、立ち寄りました。

Photo Photo_2

駐車スペースは、ほとんどありません。
どうにか停められるところ見つけて、持ち帰りのつもりでお店に入っていきました。

Photo_3

無駄なものがいっさい置かれていなく、シンプルでさっぱりとしたお店。
真ん中にどーんと少し高めのテーブル、L字に窓に向かった席とドリップの前の特等席。
とにかく天井が高くて、開放感がある。

Photo_4

水出しコーヒードリップ、サイフォンが入って正面につら~っと並んでいる。
日本では、こだわってサイフォンでコーヒーを落としているお店は、多い。
現に、私の伯母も寿司屋と喫茶店を営んでいるが、
コーヒーはずっとサイフォンを使っている。
伯母さんの淹れるコーヒーとハンバーグサンドは本当に美味しい。

レジでコーヒーを選んで、「持ち帰りで」と伝えた後、
私は何を言ってるんだと恥ずかしくなった。
ここには、スタバのような空気はいっさい流れていない。
(もちろん、持ち帰ることが出来るカフェラテなんかもメニューにはある)
頼んだコーヒーは、サイフォンで落とすコーヒーだったから、
ゆっくり席について飲むのが当然だった。

Photo_5

レジのそばにあった、塩キャラメル。コーヒーと一緒に食べたい!と思って買ったら、
コーヒーに添えられて出てきました。
(後日、大切に持ち帰ったキャラメルと比べながら、塩キャラメル を作りました。)
このサイフォン、Made in Japanでした。

朝食を済ませていたので食べることが出来なかったけど、
厚く切られたトーストやブリオッシュやサンドイッチ、たぶんスープもあったと思う。

サイフォン担当の彼が、コーヒーをかき混ぜ、時折遠い目をして香りを嗅ぎ、試飲する。
一杯のコーヒーに集中してる真剣な顔を見たら、
じっくり時間をかけて味わわないと!!!
ワインを飲むのと同じ感じだ。
あ~もっとサンフランシスコにいたい。

コーヒー豆をお土産に。ローストされた日付のスタンプが押してある。
ローストのタイミングも、グラインドする日も新しいにこしたことはないということらしく、
ここでは、グラインドしたコーヒーは売ってない。
なので、帰ってまたここのコーヒーが飲みたいと思い、グラインダーを買いました。
早く起きた人の仕事。ま、ほとんど私。
面倒かなと思っていたけど、毎日のこととなると意外と習慣になるものだ。

Bluebottle Coffee Company
66 Mint St  San Francisco

Hours:
M-F 7-7,
Sat 8-8,
and Sun 8-4

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2008年7月23日 (水)

Beets ( ビーツ)

夏のMenu Planningの授業。第4回目は『Fresh From The Garden』。

この日は、それぞれの家の庭にある野菜や果物、ハーブを持ち寄っての料理。
教室につくと、ボールに入ったピーチやトレーに並べられたアプリコット、
トマトにハーブと盛りだくさんだった。

Photo

『Fresh From The Garden』

・Tomato"Carpaccio" with Arugula and Herb Salad
・Sesami-Lemon Cucumber Salad
・Quinoa Cakes with Eggplant Ragu and Smoked Mozzarella
・Grilled Flank Steak with Sauteed Beet Greens and Horseradish Beets
・Apricot and Shredded Phyllo Tart with Honeyed Cream
・Mango Iced Tea

2 3










左の葉は、何の葉か分かりますか?
これビーツの葉なんです。
ビーツとは、赤いカブのような形でボルシチなどに使われます。
この葉も食べるんですねぇ~
ただ、オリーブオイルをひいて、塩と胡椒していソテーするだけで、
ものすごく美味しい!根の部分は、アルミホイルで包んでオーブンで焼きました。
が、時間がとてもかかったのと、皮を剥くのがとーーーーっても大変でした。
ビーツの皮むきに手間がかかったので、
他の料理の写真を撮ることができませんでした。
みんな口をそろえて、茹でたほうが早かったんじゃない?
私は、缶詰を買うわ・・・と言っていました。

このビーツに、サワークリームとホースラディッシュ、
レモンジュース、シャロットを加えて混ぜ合わせてステーキの添え物に。

他のメニューの見学に全くいけなかったので、レシピを見直して
また自分で復習しなきゃ。

この日覚えているのは、もらったアプリコットが美味しかったことと
ローズマリーがとってもいい匂いだったことぐらい。指先は、ビーツ色。

次回は、『Summer Pasta』。ALL パスタです!

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2008年7月22日 (火)

イエロートマトのピクルス

先日、ファーマーズマーケットで買って来た黄色いトマト。
Heirloom tomatoと言って、品種改良されていなく色も形もさまざまです。
紫色のcherokee purple、chocolate cherry、グリーンでシマ模様のgreen zebra、
梨のようなgustin's red pear、パプリカのようなopalkaなど
その種類5000以上と言われています。

私がピクルス用にと選んだのは、黄色いlemon boy。
Heirloom tomatoの中で一番酸味が少なくて甘い。

Chino_vege ◆ 材料

トマト4個
水 250ml
アップルビネガー 250ml
酒 125ml
グラニュー糖 60g
タイム 2本
カイエン 2本
ローリエ 2枚



◆作り方

①トマトは良く洗って、8等分に切る。
②それ以外の材料を鍋に入れて砂糖が溶けるまで煮る
③液が冷えたら、煮沸消毒した瓶にトマトと液を合わせて冷やす。

Chino_vege2 Chino_vege3











液から、トマトが浮き出る場合は、ラップなどを乗せて沈ませる。
この液は、他の野菜のピクルスにも使用できます。

1日冷蔵庫で漬けて、味見をしてみたら、もう漬かっていました。

出来上がったら、サンドイッチにサンドしたり、サラダに添えたり、
暑い夏にさっぱりとしたおつまみになります。


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2008年7月18日 (金)

ラムレーズンのカンパーニュ

タイトルから逸れるけど、朝からファーマーズマーケットで、
ピクルス用のトマトとローズマリー、珍しいミニグレープを買ってきました。
あー暑いけど、気持ちがいい。
(ピクルスのレシピは、また紹介します。)

Chono_vege

大活躍の自家製ラムレーズン ですが、とうとう無くなりました。
クッキーやパウンドケーキ、さまざまなパンに使いました。
とても簡単だし、冷蔵庫に入れておけば長持ちする。

2度目のカンパーニュ焼きに挑戦。最後のラムレーズンを使って。
強力粉、ライ麦粉、全粒粉を入れる。ハチミツを使いました。
Photo

バヌトン型がないので、すり鉢で発酵させた。

フランスパンを焼くときみたいに、霧吹きをかけてあげるとパリッとする。
焼きあがるとラム酒のいい香りがふわ~としてきます。
スライスして、軽くトーストしてメイプルバターを塗って食べました。

メイプルバターは、バターを室温に戻すかレンジで数秒やわらかくして
メイプルシロップと混ぜるだけ。これが、レーズンと良く合うんです!

2_2

チーズや生ハムを乗せて、ワインと食べるのもありですね。

最初に作ったときよりも、だんだん理想のカンパーニュに近づいてきました。
ライ麦と全粒粉の分量をもう少しいじって、これだ!というものが完成したら
ここに載せます。

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2008年7月16日 (水)

自家製チーズとラタトゥーユのペンネ

トマトソースを大量に作りました。
冷やしておいた微発泡のロゼワインをキッチンで飲みながら、
さてラタトゥーユを仕込もう・・・と買って来た米茄子にナイフを入れると中がやられていた。
なので、ナス抜き(残念)

Photo ◆材料(2人分)

ズッキーニ 1本
パプリカ 大1/2コ (小 1コ)
オリーブオイル
塩・胡椒
トマトソース 300ml
バジル 数枚
ペンネ 2人分



◆作り方

<ラタトゥーユ>

ズッキーニ、パプリカは、食べやすい大きさに切って
ボールに入れオリーブオイルをからめる。
フライパンで炒めて、塩、胡椒。そこに、トマトソースを加える。
全体が馴染んだら、ちぎったバジルを合わせる。
(本当は、ここで蓋付きの鍋に入れて、オーブンで蒸すといい)

<自家製チーズ>

手軽に出来るカッテージチーズです。

300mlの牛乳を沸かし、レモン汁を1/3個分絞り、かき混ぜる。
だんだん分離してきます。
(好みで塩、ハーブを加えてもいい。)
ガーゼやチーズクロスにくるんで、水気を切る。
仕上げに、ソースの上にふりかける。

2

このチーズは、サラダにも合う。
黄色のパプリカや黄色いズッキーニを買ってきても彩りがもっとキレイになる。
残ったチーズにオリーブオイルをちょっとたらして、塩とガリガリと胡椒をふって
キッチンバーで、引き続きロゼを。

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2008年7月15日 (火)

キャラメルラテ

アメリカで売っているシロップ『Torani』の紹介。
今では、あちこちで飲まれるようになったフレーバーラテ。
ずっと気になっていて、とうとう試してみました。

フレーバーは、バニラ、アーモンド、キャラメル、カシス、クランベリー、
ココナッツ、ヘーゼルナッツ・・・などなどたくさんあります。
コーヒーのフレーバーとしてだけなく、ジュースやカクテル、
料理やお菓子にも使えます。

Photo

ミルクパンに牛乳を沸かしながら泡立て器で牛乳をあわ立てる。
するとミルクフォーマーなんてなくっても、ふわふわの泡が出来ます。
鍋のフチをスプーンで押さえて、泡が流れこまないようにして
コーヒーの入ったカップに牛乳を入れる。
その後、泡だけをすくってカップに浮かべてあげる。

2

シロップの量は、お好みです。
私は、これに加えて以前にも紹介したラムコーヒー を少々入れます。
これがあればアイスでもホットでも、お店のような美味しいフレーバーラテが飲めます。

写真:アーモンド&オーツのクッキー

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2008年7月10日 (木)

カリフォルニアのカフェ

何年も憧れ続けていたChez Panisse。
と言っても、私にとってBerkeleyが特別であったから、
そこから生まれたカリフォルニア・キュイジーヌの原点を
知りたい、食べたいと思い描くようになったのかもしれない。

アリスの料理は、地元農家から旬の野菜を見て直接購入して、
素材を生かしたシンプルな料理。
今でこそ、契約農家からの野菜をつかって料理するレストランは当たり前になったが、
1970年代のアメリカでは考えられなかった。
フランスから戻ったアリスが考え辿りついたのが、地元農家の人達と交流を持ちながら、新鮮な季節のものを取り入れたオーガニック料理だった。

Chez2_3  

2階のカフェではアラカルトのランチが食べられて、
平日でも混み合うので予約はした方がいい。
1階は、ディナーのみ。日替わり1コース。
その日に旬の食材を買いに行き、メニューを決める。
なので、今まで同じメニューを出したことがないという。メニューには日付入り。

お店の方に店内を撮影させていただけるか確認して、
「確認してくれてありがとう。どうぞ、撮って下さい。」と快くOKしてもらった。
(興奮のあまり、上手に撮れませんでしたが・・・)

Chez5 Chez4









入口から階段を上がって、右に曲がるとカウンターがあり、左側がこのキッチン。
本日使われる野菜やフルーツ、デザート用のお菓子が並んでいます。

パンは、有名なACME BREAD。パンはもちろん、バターがとっても濃厚で美味しい。
私が注文したBoudin blancは、隣の席の奥様が食べていて
おいしそうだったのでマネしました。
こんなに繊細なソーセージは、食べたことがない。
ガーリックトーストには、あふれるようにパセリがのっていた。
付け合せのようにのっているガーリックトーストが、しっかりと一つの料理になっている。
ガーリックトーストのパセリって、ただの飾りや彩りと思っていたが、
その考えは違っていた!!
主人が頼んだDuck Legには季節のkumquat(金柑)が添えられて、
料理にフルーツが入るのが苦手な彼だが、これは気に入ったようだ。
ココナッツアイスクリームとタンジェリンのシャーベット。
とにかく、夢中で食べました。

Chez3 Chez6









Chez7 Chez8









さて、まだまだBerkeley歩きがあるので、ほろ酔い加減で歩き出すことに。
この美味しいひと時が終わってしまったのか・・・と階段を降り、
これから始まる1階のディナーの仕込みをカーテンの隙間から覗き込む。
すると中から若手の2人が出てきて、「どうぞ、中を見ていきませんか?」と。
「!!!!!いいんですか!」運良くキッチンの様子を見学させてもらいました。
そして、大きな袋に入った夜のゲストのためのACME BREAD。

Chez9 Chez10









堪能。
また来ます、次回は1階の料理を食べに。

Chez Panisse
1517 Shattuck Avenue
Berkeley, California 94709
Café Reservations: (510) 548-5049
Restaurant Reservations: (510) 548-5525

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2008年7月 9日 (水)

チェリージャム

日本で、6月下旬から出始める山形の佐藤錦が美味しかったように、
アメリカでも5月の母の日のころから、甘~い濃くてツヤのある
アメリカンチェリーが店頭に並ぶ。
袋にたっぷり入ったチェリーは、タルトにしたり、ジャムにしたり。
先日受けた授業では、チェリーレモネードを作りました。

1











同量の砂糖と水を火にかけて、
砂糖を溶かします。
そこに種をとったチェリーを加え、チェリーが
やわらかくなるまで煮る。(2-3分)
冷めたら、チェリーからでたシロップをピッチャーに開けて、
やわらかくなったチェリーも押しつぶして、
ピッチャーに足す。
レモンジュースと水を足して、ミントや氷を入れて飲みます。
ピンク色がとてもキレイに出て、甘酸っぱい。

最近、料理するときに道具って本当に大事だなと思うようになりました。
写真は、チェリーやオリーブなどの種抜きの道具です。
ホチキスのようにガチャンと挟むと、穴が開いて種がプッと飛び出します。

Photo











さすがに最初は、楽しいけど数が数だけに疲れてきますが(笑
便利な道具です。

「暮らしの手帳」4-5月号で世田谷等々力にある
オーボンヴュータンの河田シェフがいちごジャムの作り方を紹介していました。
それを参考にしながら、チェリージャムを作りました。

種をとったチェリーにチェリーの半量のグラニュー糖をまぶし、全体になじませる。
一晩おくと翌日果物からたっぷりの水分が出ているので、
この水分で煮ていくとのこと。なるほどと思いました。
午後の早い時間に砂糖をまぶしておいて、夜夕飯が終わったころには
たっぷり水が出ていました。
鍋の前にたち、泡の様子をじっと伺いながら、アクとり。
小皿にあげて冷まして、指ですくうとねばーっとする。完成だ。

2

熱いうちに消毒した瓶にいれ、フタをしてさかさまにして冷まして空気を抜く。

このチェリー実は、友達が遊びにきたときに持ってきてくれたもので、
色々料理を出しているうちに、チェリーを出すのを忘れてしまった。
なので、ジャムにして友達におかえし。
これなら日持ちするからね。

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2008年7月 8日 (火)

オクラとトマトのカリビアンサラダ

夏のMenu Planningの授業。第3回目は『Caribbean』。

この日は、ホストだったので、テーブルセッティングや
みんなにふるまうおやつを持っていく番だった。
私は、プレッツェル風のゴマパンを作って持って行きました。

いつも新しい食材が登場するので面白い。
Green Plantainという調理用バナナ。
これをスライスして、油でさっと揚げて、リング状にして端を楊枝でとめる。
バターでタマネギとガーリックを炒め、ほうれん草、ナツメグ、塩、胡椒を加える。
冷まして、余分な水分をこして、リング状のPlantainの中に詰める。
卵→粉をつけて、油をひいたフライパンで両面を焼く。
サルサをトッピングして食べます。

1 2










バナナを想像すると甘くてモソモソしていてやだな~と思いますが、
食べてみると、そういった食感もテイストでなくイモのような感じでした。

私が担当したのは、オクラとヤシの芽のサラダ。
うちのグループは、ホスト役ということもあって、簡単なメニューを選びました。
オクラの下処理として、切ってからライムやレモンを絞った水に浸しました。
その後、沸騰した鍋て茹でる。
アメリカ人ばかりなので、オクラを食べたことや調理したことがない人ばかりで
好き嫌いもあるということで別々に盛り付けました。

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◆材料

赤タマネギ 1個
イタリアントマト 3個
オクラ 400g
ヤシの芽 400g

オリーブオイル 60ml
赤ワインビネガー 15ml
ディジョンマスタード 10ml
ライムジュース 1個分
パセリ みじん切り

胡椒

赤タマネギをスライス。
イタリアントマトは、半分に切ってスプーンで中の種を取り除き
端からスライスしていく。
オクラは、斜めにカットする。
茹で上がったオクラ、タマネギ、トマト、ヤシの芽を合わせる。
ドレッシングの材料を合わせて、野菜に混ぜていく。

チキンや魚を使った料理も、とても美味しかったので
暑い夏に向けて、またご紹介します。

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2008年7月 4日 (金)

赤紫蘇ふりかけ「ゆかり」

「ゆかり」という名前を検索してみると、
三島食品さんの登録商標だったことを知った。

赤紫蘇ジュースで、絞った紫蘇を白梅酢に漬ける。
(白梅酢は、友達 からお土産で頂きました。大活躍!)
ビニール袋に入れてよ~くもみます。
冷蔵庫に一晩置いておくと、次の日には赤く染まっている。

Photo Photo_2










酢から取り出し、絞ってざるにあげて天日でカリカリに乾かす。
鳥にやられないように時々様子をみる。
その後、フードプロセッサーでガーッと回して、ごまと合わせて完成。
塩加減が足りなければ、好みの塩を合わせる。

Photo_3











根っこの付いた紫蘇だったと書きましたが、
その紫蘇を植木鉢に植えてみました。さて、どうなるかな。

少しの梅酢と紫蘇を袋に残しておいて、
好みの野菜を漬けてしまえば梅ジソ風味の漬物に。

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2008年7月 3日 (木)

赤紫蘇ジュース

日系スーパーに寄ったら、根っこのついた赤紫蘇が「今が旬!」と書いて、
ワサワサ売っていました。こりゃ~紫蘇ジュースやるしかないと。
以前、住んでいた(日本の)アパートの大家さんが
夏に紫蘇ジュースを分けてくれました。
あまりにも美味しかったのでレシピを教えてもらいました。
が、うちにクエン酸がなかったので、自分なりにアレンジして、
りんご酢でやってみました。
しかも、大量にありそうに見えた赤紫蘇も、枝からとっていくと100gしかない・・・

Photo ◆材料

赤紫蘇 100g
水 1ℓ
砂糖 100g
りんご酢 50cc





◆作り方

①紫蘇をよく洗っておく。
②鍋に水を沸騰させ、紫蘇を入れ再び沸騰させる。
③紫蘇の葉をよく絞って取り出し、煮汁に砂糖とりんご酢を加え砂糖を溶かす。
④荒熱がとれたら、冷蔵庫で冷やす。

Photo_2 クエン酸を使ったほうが
半年から1年くらい日持ちするそうです。
水や氷、ソーダで割って飲みます。

絞った赤紫蘇は、「ゆかり」にしますので
捨てないで~
作り方は、後日upします。







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2008年7月 2日 (水)

コーンケーキ&トマトサルサ

夏のMenu Planningの授業。第2回目は『Corn』。
担当したメニューは、Tamale CakesとTomato Salsa。

Corn1 コーンケーキ(4人分)
◆材料

冷凍スイートコーン 370g
バター 113g (室温に戻す)
グラニュー糖 大さじ 3
塩 小さじ 1/8
コーンフラワー 113g
小麦粉 大さじ2


◆作り方

①オーブンを200℃に暖めておく。
②2/3のスイートコーンをフードプロセッサーでまわし、ピュレ状にする。
③バター、砂糖、塩を加える。
④全体がスムーズになってきたら、コーンフラワーと小麦粉を加える。
⑤フードプロセッサーから取り出し、別のボールに残りのスイートコーンとあわせる。
⑥5-6cmの丸型に丸めて、ベーキングシートを敷いたトレーに並べる。
⑦25-30分ケーキがブラウンになるまで焼き、裏返して反対側もさっくり焼く。

Corn3 トマトサルサ

◆材料
トマト 1コ (さいの目に切る)
紫たまねぎ 大さじ 1 (みじん切り)
コリアンダー 大さじ 1(みじん切り)
ライムジュース  小さじ 1/4
ハラペーニョ 1/2 (みじん切り)
塩、胡椒


サルサは、全て材料を合わせるだけ。
コーンケーキ以外にも、トルティーヤにサンドしたり、コーンチップのディップとしても。

焼きあがったコーンケーキに、アボカド、サワークリーム、トマトサルサをのせ
最後にコリアンダーで飾りつけ。

サルサは、作ってしばらく置いておくと味が馴染みます。

夏の一品に加えてみてください。

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